2022年2月14日月曜日

String#splitで区切り文字を要素に入れる

java言語のString#splitを使い文字列を配列に分解する時、

引数で指定した文字列は配列から消えるが、要素内に入れたい場合がある。

例えば

String str = "{あいうえお}{かきくけこ}{さしすせそ}";
// これを{}を残したまま以下のように分解したい
String[] result = {
  "{あいうえお}",
  "{かきくけこ}",
  "{さしすせそ}"
};

正規表現の「先読み」「後読み」を使うことで対応できる。

2022年2月2日水曜日

ViewBindingで配置できるViewの上限は253個まで

 ViewBindingを使ってAndroid開発をしているとき、

大量にViewを作るとBindingでエラーなることがあった。