OS | Ubuntu14.04 |
バージョン | Ubuntu(64-bit) |
メモリサイズ | 4096MB |
ハードディスク容量 | 150GB |
インストール
お決まりのapt-getを最新に# apt-getを最新に $ sudo apt-get update続いてEmacs24をインストール
-noxとは不要なファイルのインストールはしないよ。ってやつ
# Emacs24インストール $ sudo apt-get install emacs24-noxEmacsの編集機能をカスタマイズするEmacs Lispもインストール
# Emacs Lispのインストール $ sudo apt-get install emacs24-el完成!
日本語設定
Googleがオープンソースソフトウェアとして公開する日本語入力システム(IME)を入れてくEmacsをインストールすると、ユーザの配下に「.emacs.d」ディレクトリが作られる
その中に、「init.el」ファイルを作り、設定をしていく
# 日本語入力システム(MOZC)のEmacs版をインストール $ sudo apt-get install emacs-mozc # 設定ファイルを作る $ cd ~/.emacs.d $ emacs init.el「init.el」の中身はこんな感じ
# ~/.emacs.d/init.elファイルの中身 (require 'mozc) (set-language-environment "Japanese") (setq default-input-method "japanese-mozc") (prefer-coding-system 'utf-8)Emacsの保存はCtr+S
Ctr+X ⇒ Ctr+Cでエディタ終了
使ってみる
- エディタの起動
# エディタの起動 $ emacs ファイル名
文字の保管ができてる
このとき、ファイルを更新をしてたら、保存するか聞かれる
感想
結構使いやすかった。コマンドが「Ctr+S」とか、Win使いなら馴染みのコマンドが多彩で、入りやすいただ、かっこいいのはVimかなw
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