基本的にViewで作成されるレイアウトは四角形だ
そこにいろんな形の画像でボタンを作るには、背景を透過にした絵のイメージ画像を使う
この方法で実装した際、Viewの絵の部分をクリックしたときに動作させたいが、画像の余白(透過)部分を押しても反応してしまう問題がある
三角形の画像を想定したとき、
Viewの余白を押したときは反応せず、画像部分を押したときに反応する処理を考える
2016年10月8日土曜日
2016年8月16日火曜日
2016年7月29日金曜日
2016年7月23日土曜日
ユークリッドの互除法による約分プログラム
問題
次の分数は約分できますか。できるのであれば、約分してもとっとも簡単な分数で表しなさい
\[ \frac{10033}{12877} \]
ユークリッドやなーって感じの問題が数学検定1級の練習問題で出てきた次の分数は約分できますか。できるのであれば、約分してもとっとも簡単な分数で表しなさい
\[ \frac{10033}{12877} \]
そういえば
ユーグリットの互除法は、プログラムだと再起関数の例題でよく見かけるが、実際組んだことなかったので
プログラムでこの問題を解いてみることにする
2016年7月16日土曜日
主キーが二つのMapクラスの作り方(Java)
Javaに既存で存在するMapクラスは任意のキーワードに対し、
一意の値を返してくれる非常に便利なクラスだ
しかし、ちょっと応用させて、複数キーで管理したいとき、それ用のAPIは提供されていない
なので主キーが2つのときの実装方法を考えてみた
一意の値を返してくれる非常に便利なクラスだ
しかし、ちょっと応用させて、複数キーで管理したいとき、それ用のAPIは提供されていない
なので主キーが2つのときの実装方法を考えてみた
2016年7月9日土曜日
ラズパイ3をHDMIケーブルなしで初期設定する
ラズパイ3買った!!
最新のRASPBIANのイメージ取ってきて、中見てみたら最初から「opnessh-server」入ってるやん!
じゃー最初からSSHで接続して初期設定もしてしまえば、いちいちHDMIでモニタ出力いらないんじゃね?
ってことで、やってみた
最新のRASPBIANのイメージ取ってきて、中見てみたら最初から「opnessh-server」入ってるやん!
じゃー最初からSSHで接続して初期設定もしてしまえば、いちいちHDMIでモニタ出力いらないんじゃね?
ってことで、やってみた
本来のつなぎ方 | 今回のつなぎ方 |
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2016年6月26日日曜日
2016年6月18日土曜日
ラズパイの画面のスクリーンショットをとる方法
VNCを入れて、WindowsからVNCViewerでラズパイを使ってるから
それほど意識したことなかったけど、ラズパイで作ったグラフ画像がほしくなったので、ちょっと調べてみた
それほど意識したことなかったけど、ラズパイで作ったグラフ画像がほしくなったので、ちょっと調べてみた
2016年6月5日日曜日
ラズパイにR言語の環境を構築する
ちょっとR言語を使った統計に興味があったので構築してみた
なぜラズパイなのか。。たまたま手元にラズパイがあったから
プログラミング言語っていうけど、対話式で、データの保存もイメージを保存する感じになってて
ほかの言語とはちょっと違う印象
なぜラズパイなのか。。たまたま手元にラズパイがあったから
R言語とは
データ分析に特化してるプログラミング言語。統計解析ができて、解析結果をグラフで表示することができる優れもの!プログラミング言語っていうけど、対話式で、データの保存もイメージを保存する感じになってて
ほかの言語とはちょっと違う印象
2016年5月21日土曜日
掃き出し法による連立方程式の解法プログラム
以前、クラメルの公式を使った連立方程式の解法を紹介したが、13元くらいからめちゃくちゃ遅くなることがわかった
そこで今回は一番よくつかわれてる掃き出し法による解法で作ってみる
・N元連立1次方程式の解法プログラム(マルチスレッド版)
・N元連立1次方程式の解法プログラム組んでみた
係数行列$A$に定数項の列ベクトル$b$を加えた行列 $[A|b]$ に「行列の基本変形」を行い $[E|u]$ に変形したとき、方程式の解$x_i=u_i$となる
行列の基本変形
上記「行列の基本変形」を使うことで、行列を変形させていき、解を導いていく方法が掃き出し法だ
言葉だけじゃよくわからないので例で計算してみる
そこで今回は一番よくつかわれてる掃き出し法による解法で作ってみる
・N元連立1次方程式の解法プログラム(マルチスレッド版)
・N元連立1次方程式の解法プログラム組んでみた
掃き出し法とは
$N$元一次方程式$Ax=b$の解法の一つ係数行列$A$に定数項の列ベクトル$b$を加えた行列 $[A|b]$ に「行列の基本変形」を行い $[E|u]$ に変形したとき、方程式の解$x_i=u_i$となる
① | 行の入れ替え | : | n行目とm行目を入れ替える |
② | 行の定数倍 | : | n行目を定数倍する ( 定数≠0 ) |
③ | 行の加減算 | : | n行目を定数倍した値をm行目に加減算する |
言葉だけじゃよくわからないので例で計算してみる
2016年5月7日土曜日
2016年4月23日土曜日
モンティホール問題をシミュレーションしてみる
最近、統計学にハマってるので、有名なモンティホール問題をベイズの定理で解いてみる
また、プログラムも組んで理論解と数値解の比較もしてみる
また、プログラムも組んで理論解と数値解の比較もしてみる
モンティ・ホール問題
3つの箱があり、その内1つにアタリがある
最初に自分は箱を1つ選ぶ
その後、司会者は「自分が選んだ箱」以外からハズレの箱を1つ公開する
自分は箱を選び直す権利があるが、選び直すべきか?
3つの箱があり、その内1つにアタリがある
最初に自分は箱を1つ選ぶ
その後、司会者は「自分が選んだ箱」以外からハズレの箱を1つ公開する
自分は箱を選び直す権利があるが、選び直すべきか?
2016年4月16日土曜日
2016年3月19日土曜日
N元連立1次方程式の解法プログラム(マルチスレッド版)
前、Fock-Joinフレームワークを使ったフィボナッチ数列を書いたとき、
連立方程式に応用したらもっとはやく計算できるんじゃね?と思ったので、作ってみた
連立方程式は前回同様クラメルの公式。今更だけど、連立方程式は掃き出し法が最強だと思う。。
※総和を返すと書いているが、厳密には総和ではなく (-1)j * a0j の係数が付きます
これを単一スレッドで処理すればそりゃ遅くなる。
そこで今回は上図の水色部分をすべてスレッドにして平行処理させようと思う
連立方程式に応用したらもっとはやく計算できるんじゃね?と思ったので、作ってみた
連立方程式は前回同様クラメルの公式。今更だけど、連立方程式は掃き出し法が最強だと思う。。
前回との演算の違い
前の行列式を求めるロジックはこんな感じこれを単一スレッドで処理すればそりゃ遅くなる。
そこで今回は上図の水色部分をすべてスレッドにして平行処理させようと思う
2016年1月9日土曜日
2016年1月2日土曜日
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